06 ,2010

海外青年協力隊にいくまで,そして活動報告も含めながら内容をUPしていきたいとおもいます。 いろいろコメントもらえると嬉しいなぁo(^皿^)o


プロフィール

ライオンさん

Author:ライオンさん
Hi! This blog is state of my life of Ethiopia.
I've been living in there as volunteer.
If you could, You can feel free to write your comment!

最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

30

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

たねまっき
学校に行くと、数人の生徒がウロチョロ・・・

「何してるの?」

ときくと

「先生を待ってるんだ。テスト返してもらいたくて・・・」

先生達は、テストの採点が終わり次第、学校に来ることになっています。

だから、先生はいつ学校に来るかわかりません。

ということは、生徒達はテストを返してほしかったら、毎日学校に来て、先生を見つけてテストを返してもらわなければなりません。

日時を決めて、返してあげればいいのに…(-_-;)

家に帰って、再び野菜を植えました。

今回は、オクラ・大根・にら・チンゲン菜・ごぼう・水菜を蒔きました。

食べるのは、首都から帰ってきてからになるでしょうか…楽しみです。

スポンサーサイト

29

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

サムライブルー
夜に、専門家の家で 日本 VS パラグアイ を観戦することになった。

エチオピアの時間だと、夕方の時間になるので夕食を食べながら観戦した。

テレビのアンテナの調子は悪いが、全く見えないというわけではない。

画像が乱れる画面のなかの選手やボールを追いかける。

全くボールが見えないので、ゴール際に選手がシュートを蹴るしぐさをしようものなら

まさか入ったのでは!?とハラハラしながら観戦をしていた。

後のリプレイやスローモーションなんかでプレイを確認することができた。

接戦は続き、PKに持ち込まれ…結果は日本は負けてしまいました。

でも、とってもワクワクさせてくれた日本代表、ありがとう!

28

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

テスト返却
枕を変えてから、比較的眠れるようにはなった.


健康管理の人に

少し早めに首都に来て、病院にいってみては?

とすすめられた。

見てもらった方が安心だし、指定された日程は都合もよかったので首都に上がることにした。

今日学校に行くと、先生達は順次テストを生徒に返していた。

生徒は、一通り全教科のテストを受け取ると、そのまま雨季休みに入ってしまう。

修了式も無く、そのまま雨季休み・・・

27

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 4  Trackback: 0

フィッシング
今日は、早朝からタナ湖に釣りに行きました。

実は今日はJICAメンバー以外に一緒に釣りをした仲間が。

それはKOICA(コイカと読む)のメンバー(^v^)

KOICAとは、韓国の海外青年協力隊のようなもの。
そのKOICAのメンバーのヨハンと一緒に釣りに行きました。

ヨハン、英語ももちろんですが、日本語も中学時代に勉強したとか。
いろんなKOICAのシステムを聞きながら、釣りを開始。

10062801.jpg


2時間後…

同期体育隊員クマ(ホビー雑誌風)

murakami2.jpg



私(週刊誌風)

kiji.jpg


ヨハンも2匹釣りました!

お昼は、専門家の家に招いてもらいそこでヨハンと、もう一人KOICAのメンバー看護師のスンミさんと一緒に食べました。

10062802.jpg


話題は韓国の軍隊制度。
韓国では成人になると、軍隊に2年間入らなければならない。30歳になるまでだったらいつでもいいらしい。
一度入って、リタイアをしてもいいが、再入隊しなければならない。途切れ途切れでも結果満期2年を全うしなければならない。
入隊中は、国から給料というか支給金があるが微々たるものだとヨハンは言っていた。訓練内容は、銃の組み立て・発砲、手榴弾の使い方やサバイバルの座学などだ。

じゃあヨハンは?と聞くと、1カ月だけ入隊していたそうな。しかし、KOICAの試験を受けて合格し活動に参加したらしい。
KOICAの活動に参加すれば、軍隊訓練と入れ替えができるという。つまり、ヨハンはこのKOICAの活動をもって軍隊訓練とするようだ。

ヨハンやスンミさんによると、訓練を全うしてない男子は社会的にステータスが低い傾向のようだ。

スンミさんに

「メチャメチャかっこよくて、やさしい彼氏!だけど、訓練受けてなかったら?」
と聞くと

「いや」

と言っていた。彼女がそうなだけかもしれないが・・・

日本人隊員はみんな、この韓国の事に釘付けでした。

※個人的に、『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンが好きだったので、その話をしてました(笑)







26

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

パラサイトと感謝
今日ルイザの家に遊びに行った。
その時の話題が…寄生虫。

先日日本に帰国した先輩隊員はお腹の中に1.5mのサナダ虫ちゃんを飼ってたとか。
知らず知らずのうちに、食べ物から入っていくようです。

寄生虫について多くの人が、単におなかをこわす、ずっと飼っていれば貧血になる、という軽いイメージを持っていると思います
が、怖いことを起こすこともあります。

【極端な例】

* 帰国後、裸眼視力正常から片方の視力低下を感じ受診したところ、網膜に寄生虫

* 咳が続くので受診し胸部写真で右肺に影。結核と診断されたが 実は住血吸虫でした。
 (エチオピアを含め、アフリカの湖や池などの淡水には住血吸虫がいます)

* 物忘れがひどくなり(私と違い、そのようなことが起きる年齢ではない人)検査を受けると、脳内に寄生虫。

* ある国の庭師のことです。血尿と頻尿でエコー検査すると、膀胱にこぶし大の腫瘍。住血吸虫による癌でした。(長年たってから癌を起こすことあり)

とにかく予防法を守って、気をつけるしかなさそうです。


ところで…


わがままなお休みをもらい、職場を去って今日で1年を迎えました。

あの時、何もかもお任せして、迷惑やお手数をかけたにもかかわらず、

笑顔で見送ってくださった職場の皆さん。

本当にありがとうございました。

これからも、しっかりと実りのある活動をしていきたいと思います。

辛いとき、これ見て頑張ってますよ^^

10063001.jpg

25

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

エチオピアの夏休み
今週は土木工事をして終わってしまいました。

学校には、テストが終わったぁ~!という開放感の生徒達が溢れています。

来週は採点したテストの返却週間となります。
それが終われば、彼らも夏休みに入るわけです。

でも、大抵の生徒は街に働きに行ったり、家事を手伝ったりと何かと忙しい毎日を送ります。

世界には働いている子供は約2億4000万人いるそうです。世界の子供6人に1人が働いている割合になる。
内容は、危険な仕事・児童ポルノ・売春・兵士なんかもやっているそうです。

このエチオピアでも、子供たちはガムやお菓子を売り歩いたり、靴を磨いて生活します。

そういえば、夏休みだね!といっても、特に笑うわけでもなく「そうだね。」とあっさりした返事。


彼らにとって夏休みは、いろんな意味で複雑で特別な期間のようです。

24

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

オフサイド
今日は、セイドゥが家にコーヒーを飲みに来い!と言うので飲みに行きました。

丁度ワールドカップのイタリア対スロバキア?の試合があっていました。

試合を見ながら、コーヒーをすすっていると

イタリアがゴールしたのですが、オフサイドだったので無効になりました。

すると、セイドゥが

セイドゥ「おわ?なんで点はいらんの?なんで?」

と言いました。息子の小学5年生のハッサンがオフサイドを説明します。

ハッサン「あのね…(オフサイドの説明)」

セイドゥ「あ~…。なるほど…」

・・・・・2分後、突然


セイドゥ「なんで?オフサイドってなに?」

ええええええええええええええ!?


でも、個人的には確かにオフサイドって分かりにくい。
なんでいけんの?ってなりますもん。

少しでも、みんなと観戦を楽しみたくて一生懸命ルールを覚えようとするセイドゥがかわいかったです。

祝!日本勝利!

(エチオピア人に聞いて知りました。だって仕方ないじゃん、家テレビないも~ん。)

23

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

買いました!
ついに

まくら

買いました!

10062803.jpg


効果のほどは、今夜明かされます!

うーっし、筋トレして寝よ。

ぐっすり寝てやろ。

うーっし!

旧まくら

10062804.jpg

22

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

石を持ち上げる
当然の如く、筋肉痛(アムハラ語でストラポ)

でも、翌日に筋肉痛だからいいとするか(^v^)

(最近、筋肉痛が2日目にきていたので、年を感じていた・・・)

今日は、石を持ち上げる作業をした。

”石を持ち上げる”とはなんぞや?

はい、そのままです。

石を持ち上げます。掘り出している溝(穴)から岩が出てきた場合、その岩は溝から
取り除かねばならない。しかし、重すぎる!人出が足りない!そこで、石を砕いてから
小分けをし、外に運び出す。

しかし、地中に埋まったままでは岩は砕けない。
恐らく、埋まっている部分、岩と接触している土が、ハンマーの衝撃を分散するのだろう。
また、岩が地表にでている部分は少ない。

したがって、角度をつけて打ち付けれる範囲が限られてくるのだ。
昨日も言った通り角度が大事なのだ。
だから、一度岩を掘り出し、いったん地中からだして石切りをしていく。

石を持ち上げるには、てこの原理を使う。持ち上がった岩の下に少しづつ小石を敷いていく。
そうすることで、岩は回転し徐々に小さくなり、溝から取り出すことができる。

isikiri2.jpg


小石を敷く係りの人は、ひやひやものだ。少しでも、てこの作用点部分が外れたら
手が岩の下敷きになってしまう。

はぁ…こんなにも大変だなんて…文明の利器も凄いけど、人力だけでこれだけの事を
するのもすごいわ…はぁ…はぁ。疲れたぁ~!!

21

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

石切り
以前、日記で話した新しい理科実験室が建つ話。

いよいよ着工した模様♪

10062806.jpg


早ければ、今年の9月には完成だ。

理科実験室を建てているのなら、理科実験教師として手伝わなければ!

と、いうことで土木作業に参加してみました。ある意味、実験室をイチから作ってるわけで…

学校はというと、今週1週間はテストなんです。だから私暇なんです。

活動させてくれ!!仕事くれ!

校長に許可をもらい、工事に参加。

させてもらった作業は、石切りと石を上げる作業。

今日は石切りについて…

石切りといっても、石を鋭利な刃物で切るのではなく、ハンマーでひたすら砕いていくことだ。

エチオピアは地図から見ても分かるように山にある国。
昔火山が活発だったころ、沢山噴火したであろう。多くの火山弾や火山岩が地中に眠っている。
70cmも掘れば、すぐに岩にあたる。

地中に建物のベースを作る為には、その石が邪魔なのだが…とにかくデカイ!!
大きさは直径1.5mはあろうかという石がゴロゴロ…重さは恐らく数百キロ!!

それを砕いていくのだが、これがまた難しい!

コツは2つある。

ハンマーは8キロ。振り下ろし、岩に当たる瞬間に手前に引きつけるのがコツ。
そして、もうひとつ、砕く際のハンマーを打ちつける角度。

石切り


これが重要。

がむしゃらに打ちつけていては、全く割れない。しかし、角度をつけ外側に向かって打ち付けることで綺麗に
一定の大きさに砕けていくのだ。

言うは易し、するは難し。

実際自分でやると全く割れない。割れないどころか、その前に手にマメができてしまう。
コツがわかっていても、なかなか割れない。

そこで職人登場!うまいことハンマーに角度をつけて打ち付けていく。
すると、パッカパッカと割れていく。まるで、石の弱点を狙って砕いるようだ。

彼は石切り専門の人だ。石を切ってもう3年になるらしい。
お給料は出来高。割った回数でお金が支払われる。1回割って、1.5ブル(約9円)

こうやって、建物を作っていくのは大変なことだ。過去のたくさんの石でできた建物を考えると
想像を絶する時間と労力をかけて石を削っていったのだろう。

エチオピアは北にあるアクスムという場所。そこにあるオベリスク(石碑)の断面はなめらかな垂直の表面を
しているのだという。
その表面が、いかにして加工されたかは未だ分かっていないらしい。
高い採石技術がうかがえる。

20

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

まくら?
痛くて眠れない・・・

それは腰・・・というより背中か?
最近、背中に慢性的な痛みがあり熟睡できない。
背中を曲げても、伸ばしてもずーっと痛いのだ。

健康管理の人に聞いてみた。すると

「まくら変えてみたら?」

と言われた。

まくら・・・

はて、今までベッドの硬さや姿勢にばかり目がいていた私。
ここで「まくら」とは意外だった。

もしかしたら、背中ということは首(頸椎)が絡んでるかもしれないから…と。

確かに、まくらはこっちに来てから、前に住んでた人の枕を使っていたので、変えていない。
ペッタンコだし、汚い。別に気にもしなかったのでそれで寝ていたが…

よし、さっそく買いに行きたいところだが、

今日は日曜だった(-_-;)

19

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

タオルの価格
今日から再び、選挙関係で警戒する期間に突入する。

1か月も遅ればせながら、選挙結果がでる。
結果に不満を持つ人が暴れなければいいが…。

今日は、街にタオルを買いに行った。
そんなに高くないだろうと思っていたら…

40ブル!(約240円)

高い!

円から見れば、そんなに大した額ではないが他の物価と比較すると割高だ。
品質はいいようなので、買ってしまった。

この国の衣料品は高いのだ。

18

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

表現の違い
動物の鳴き声や物音を聞いたとき、いろんな国によって表現は違うもの。

猫は

日本人は「ニャ~」
だけど

エチオピア人は「ウリィィィィィ!」

と言います。


ん~・・・


銃の発砲の場合

日本人 「バキューン!」とか「バーン!」

エチオピア人  「ドゥワッ!」


あと頭痛いとき、頭がズキズキすることを守衛のセイドゥは

「アンニャンニャンニャンニャン…」

と言います。

これはセイドゥに限ってかもしれませんが・・・

ところ変われば、音変わる ですね。

17

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

親の死
学校の事務職員タゲンタが喪服を着てきた。
エチオピアでは、身内が亡くなると喪中は黒いケープやスカーフを巻いてくる。

エチオピアには葬儀料というものがある。
毎月葬儀料は地方の集落ごとに徴収され、いざ不幸があった時に、その葬儀経費を負担する仕組みになっている。
感覚的には、日本の年金や社会・共済等の保険料と一緒だろうか。

喪に服している人に声をかけることは、うちの学校では一応マナーのようなもの。

タゲンタに聞くと、お父さんが亡くなったらしい。

死因や享年を聞きたかったが、タゲンタの目は昨夜泣きあかしたのか、目が腫れていたので聞けなかった。
いつも、強気で私をおちょくる生意気なタゲンタも、挨拶以外何も言ってこない。

ひとり、ポツンとベンチに座る。

自分の気持ちが紛れるように、他の誰かと話してみたり、私をおちょくったりするが
長くは続かず、すぐにうつむいてしまう。

膝を抱え、肩をゆすりながら泣きだした。
きっと頭にお父さんとの思い出や悲しみが込みあげてきたんだろう。

他の職員が、仕事の用事でタゲンタを呼んでいた。

私はタゲンタの居場所は知っていたけど、教えなかった。


タゲンタのお父さんのご冥福をお祈りします。

16

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

動物の恐ろしさ
夕方、道を歩いていると

突然

小牛にタックルされました。

何回か角でえぐるように頭を突きあげられました。

突かれた時、ちょっと俺の体浮いてたんよね…うん…

幸い子牛の角は未発達…

Brrrr…って言ってました。

怖かった…。


15

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

お祝いの言葉
昨夜、ワールドカップ 日本 VS カメルーン の試合があった。

エチオピアの地元のテレビ局は、この試合の模様を放送していたが…

ちゃんと放映料をFIFAに払ってるのだろうか?
FIFAに払うお金は、先進国ともなるとウン億円のお金がうごく。

しかし、エチオピアはそんなお金、国庫ひっくり返しても出てこないだろう。
その国の経済水準に合わせて、FIFAも徴収してるのかな?

エチオピアは、今回ワールドカップに参加をしていない。


エチオピア人に理由を聞くと、①大会参加に必要な書類を期日までに出さなかったとか

              ②エチオピアはサッカーができる環境じゃないから(ブラジルを見ろ!)

              ③エチオピアは賢いから(これが理解できない)

いろいろ理由はありますが・・・ (-_-;)


調べたら、今大会不参加にはこんな理由が…

予選除外(国内協会の不正常運営を理由としてFIFAが予選除外処分を宣告した)

参加以前の問題じゃん!!

シャンとせぃ!!

アフリカチームをエチオピア人は応援して楽しんでいます。

学校に来ると、多くの生徒や先生が

「ジャパ~ン、おめでとう!!カメルーンに勝ったね!」

と、応援していたカメルーンが負けたにも関わらず、お祝いを言ってくれました。

街中をチャリンコで走っていても

「ジャパン!おめでとう!」

と言われました。

彼らの陽気さと無垢さを、改めて知らされました(^v^)

そして、日本、勝ち星おめでとう!

でも・・・

今大会は、どちらかというとアフリカ勢を応援したいな(笑)

ちなみにエチオピアのユニフォーム

Uniform.jpg


完全に、競馬の騎手の勝負服です。


14

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ナショナル・イグザミネーション
今日学校に行くと、知らない人たちばかりがいた。
生徒は8年生(最終学年)ばかり…

今日はナショナル・イグザミネーションといって、
8年生の生徒は進学のために、試験を受けるのだ。

日本にあるセンター試験(共通一次)のようなもの。

見慣れない人たちは、実は他校の先生で、試験監督官として来ていた。

もちろん、試験会場以外は立ち入り禁止なので全く仕事ができず、家に帰った。

余分な試験問題用紙をもらった。

中身は、適切な答えを選択するマーク式。
この問題は、言語教科(アムハラ語と英語)の問題集だった。

今度数学と理科分野を探してみようと思う。

その前に、バックナンバーの2008年、2009年のを探さなきゃ…。

13

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

燻す!
エチオピアには、時々干し肉が売ってある。
干し肉は好きだから、食べたいのだが、何だか店に売ってある干し肉は美味しくなさそう…

で、やっぱし自分で作ってみた。
今回はスモークジャーキーを作りました。

買ってきた肉を、一晩つけだれにつけて…

スモークにかけます。
こちらが手作りスモーカー「いぶす君1号」です。

10061317.jpg


御覧のように、「いぶす君1号」の中に火のついた炭を入れます。

10061316.jpg


肉を垂らして、レッツ・スモーク!

今回チップ代わりに使ったのは、紅茶の葉っぱ。これだとヤニもでず嫌な匂いも着きません。

スモークすること2時間。

じゃ~ん!

10061318.jpg


なかなかうまそうです!
食べてみると、なんとも…酒が欲しくなります!!
たくさん作って、保存食にしよ~かな。

12

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

世界最初の紙
ここバハルダ―ルには、大きな湖タナ湖というものがる。
その周辺に生息しているパピルスという植物がある。
エチオピア人は、パピルスは水に浮(う)くので、束ねて船を造って漁をしています。

パピルスと言えば、古代文明の1つエジプト文明。
およそ5000年ぐらい前、エジプトではデルタ地帯に生えるパピルスという水生植物の茎(くき)からパピルス紙を作りました。
これが世界最初の紙で、英語のペーパー paper の語源はこのパピルスです。

記憶・記録媒体としては、石の次に古いんじゃなかろうか?

そのパピルスを自分でも作ってみたいなぁ~なんて思っていたので、
さっそく作ってみることにした。

まずは湖のほとりにあるパピルスを採ってくる。

10061306.jpg


次に繊維にそって、切る。

10061307.jpg


10061308.jpg


ローラーをかけて、なめす。

10061309.jpg


水につけて、樹脂を取り除く。

10061310.jpg


縦・横と重ねる。

10061311.jpg


麻布の上から、足で踏んだり、木槌でたたく。

10061312.jpg


乾燥させて完成。

10061313.jpg


・・・のはずだったが、何故か乾燥すると縮んでしまった。
試しに、格子状に編んだものも、最初は隙間が無かったが、縮んでいくにつれ御覧の通りだ。
思ったより頑丈ではある。

10061314.jpg


やっぱり、何かもう一工夫あるんだろうな…。

しかし、エジプト文明はすごいな。こんなものを大昔に…
作りながら、古代人の生活に思いを馳せてみました。

11

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

エキシビジョン イン サルツァディングル
今日は、先輩理数科隊員テルイさんの学校のエキシビジョンを見に行った。

テルイさんの学校は、市内にあってとっても校舎は広い。

ちゃんと理科実験室まである。
御覧の通り、様々な実験道具や教室掲示がある。なんて素晴らしい!(そしてうらやましい・・・)

10061302.jpg


なんと顕微鏡まで!!

10061303.jpg


時間になり、いよいよ理科実験ブースのエキシビジョンが始まる。

形態は、私の時と一緒で生徒が主体となって実験を行う。

英語で説明しているし、図を使って丁寧に説明している。
生徒達も相当頑張っているが、その背景にはテルイさんの指導が生きている。

10061304.jpg


見事にやりぬいた生徒達。笑顔が充実感で溢れている。

テルイさんの学校の理科の先生達も見に来ていた。
終わった後、その先生達は実験した生徒を大きく褒め称えていた。

10061305.jpg


この国では、先生はあまり生徒を褒めることをしない。生徒ができても、それが当たり前のように接する。
生徒はきっと褒められたいと思っているし、認めてほしいと思っていると思う。

だから、今日のこのエキシビジョンは単に実験をしたというだけでなく、
よりよい生徒と先生の関係が彼らに築けたことが最も大きい成果のように思われた。

10

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

ピーバタ
パンを食べるときは、いつもパンそのものだけだった。

ジャムやはちみつはあるが、他のをつけて食べてみたい。

ということで、ピーナッツバターを作りました。

ピーナッツのかたい部分(先っちょの尖がってるところ)を取り除き、

砕いて、砕いて、砕きまくる

バターを加えて

好みではちみつ・砂糖を加える

完成

パンにぬる

食べる

うまい

しかし、個人的にはヤマザキのランチパック・ピーナッツがダントツ1位です。
(特に、セブンイレブンに売ってある、深煎りピーナッツ?というのがツブツブもあってうまい!)

ピーナッツバター

10061315.jpg

09

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

普通の日
写真屋さんに、撮った写真を現像しにいった。

いつもだったら、20分くらいで仕上がるのに、今日はとても忙しそうで2時間かかると言われた。

しばらく近くの喫茶店で、そこで知り合った人と話をして時間つぶし…。

2時間後…

受け取りに行き、店の人に聞くと

「ない!」

という。印刷係の人は「俺は印刷したぞ!」と憤慨。

店の人が急いで写真を探す。

結局他の人の写真にまぎれていました・・・という、普通の1日でした。

08

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

エチオピアの年金
今週は同僚のムルアレムがいないので、仕事場のカギを持っていない私は外で作業だ。

お昼休み・・・

同僚と話していて、年金の話になった。

同僚が言うには…

エチオピアでは60歳が定年らしい。(どこの国も一緒だろうか?)
その退職時の給料の半額が、毎月政府から年金として支給されるらしいのだ。

つまり、あるエチオピア人の退職時収入が3000ブルとすると、
今後毎月入る年金は1500ブルということになる。

んー若干アバウトな制度に見えるが、おそらく働いている時に歩合に応じて
政府に支払っていたのではないだろうか?所得税と一緒で、稼いでいる人ほど払っている。

「日本はどうだ?」と聞かれ、「年金納めてない人もいるし、これから高齢の人が増えるから…」

と、日本の年金について話した。

支払われるか否か疑いの声がある日本の年金制度より、エチオピアの制度の方が支払われる分だけマシかも…と思った。

07

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ルイザ邸
昨日キャロリンの家に行ったとき、ルイザが

「私もアイスクリームが食べたい!」

と言ったので、今日はおすそ分けを持っていくことにした。

こちらがそのアイスクリーム。

15:00にはルイザの家に訪問。

お茶を御馳走になった。

話はもっぱら料理の話。魚の下ごしらえ方や食材はどこで買うか…等。
完全に主婦&主夫の話でした。

何とかお茶できるくらいはできた。
少しずつだけど、ヒアリングもスピーキングも向上・・・?してるかな?

06

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

キャロリン邸
今日は、フィンランド人のルイザ(ファレンジ図書館の人)と一緒に、アメリカ人のキャロリンのところに遊びに行った。

もうすぐキャロリンがシカゴへ帰るということなので、お茶会を設けたようだ。

てっきり、ルイザを含めた我々日本人だけかと思っていたら、複数の他のお客さんも来ていた。
もともとキャロリンは大学で、講師をしている。その同僚で各国から来ている講師の方も遊びに来ていた。

中でも、インド人のジョージ(絶対ジョージは本名じゃない)は、気さくな人だった。
観光名所タージ・マハールや美味しい食べ物(カレー・ナン・ラッシー)の話をすると、とっても喜んでくれた。
(バクシーシ(喜捨)の事を聞きたかったけど、雰囲気的に聞けなかった。)

今度ジョージはチャパティを私たちに作ってくれるそうだ!楽しみだ!

ジョージ

10061301.jpg

05

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 1  Trackback: 0

アートゥクリーム
どうしても食べたくて作ってみた。

それはアイスクリーム!

エチオピアには基本的にアイスクリームは無い。
あってもメチャクチャ高い!

そこで手作りアイスクリームにチャレンジ。

牛乳と生クリームを1:2でまぜる。
  ↓
砂糖を混ぜる。
  ↓
 凍らす。
  ↓
 食す。

本当は生卵を使うようだが、そこは避けて牛乳と生クリームだけで…。
(腐っていようがいまいが、うまけりゃいい。しかし、卵はあたると厳しいので…)

手順どうり作って…

パクッ!


うまい!こりゃうまい!


ジップロックのタッパーいっぱいに作ったから、コンビニのスー○ーカップよりでかいぞ!

しかし、欠点を言えば冷却中に停電してしまえば、オジャンです(*_*)


04

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

雨宿り
丁度イングリッシュクラブが始まるころに、雨が降ってきてしまった。

生徒達は、急いで家に帰っていってしまった。

1人…ポツン。

傘も無く、ドシャブリだったので気長に教室で雨宿りして帰った。

帰ってくると、ボンバーマンがお出迎えしてくれた。

10060801.jpg

セイドゥとその息子ハッサン。




03

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

ホテル厨房見学
観光業派遣の隊員が働いているホテルに、仕事の様子を見学させてもらった。
インジェラを焼くところはこれで2回目だが、日本人が焼いてるのは初めて見た。

10060609.jpg


上から鉄板に垂らしてクレープ状に焼くのだが、この形成がまた難しい。

何度も書くようだが、テフという穀物を発酵させてペースト状になったものを焼くのがインジェラだ。
これが発酵途中のテフペースト
よく見ると、ペタペタと手でたたいた跡が見える

10060610.jpg

本当に酸っぱい匂いがして、余り嗅ぎすぎると胸やけしそうだ。

今後は、このインジェラ焼き体験を名物として、ホテルの看板イベントにしてもらえるよう企画中とか
集客効果を見こんだイベントだ。
少しでも、このホテルを通して観光名所として発展してもらいたい。

10060611.jpg

先輩、お疲れ様っす!

02

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

チャリ・チョコ
今日、1冊の本を読み終えた。

それは

「チャーリーとチョコレート工場」

10060802.jpg


ジョニー・ディップが出ている映画としても知られている。
それをペーパーバックで読んだ。

ペーパーバックとは、ハードカバーではない文庫本のようなもの。
もちろん洋書(ぜーんぶ英語…うぇっ(;一_一))
読めばリーディングの練習にもなるし、語彙も増える。どうせするなら楽しく…ということで
挑戦してみた。
しかも、この本、対象が小学生。簡単な単語で描かれた物語なので、そんなに苦労しなかった。


とってもおもしろかったし、何より英語の本を1冊読み終えた達成感は嬉しい。
夢中になって読んだので、そんなに時間もかからず読んでしまった。


次は何よもっかなぁ~♪

01

Category: バハルダール

Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

エキシビジョンデイ
ついにやってきました!エキシビジョンデイ!

今日の私の役名は、写真係&サイエンスブース担当です。

セレモニーが始まり…

10060605.jpg


様々な教室をお客さんは見ていきます。

説明の最終確認です。

10060607.jpg


そして、いよいよ我らがサイエンスブースの番!
頑張れ!4人!

結果は大成功!見学時間が大幅にずれていたにも関わらず、
たくさんの人が実験を見たいということで、特別にさせてもらいました。
特にお偉いさんがリクエストしてくれたんです!

エキシビジョンも終わって、一息しているとメンバーの1人メンタスノットが

「カバダ、今日のことは決して忘れないから!ありがとう!」

と言われた。こちらこそありがとう!とその時は感謝と充実感があっただけだった。

夜、一日を振り返り、彼の言った「今日の事は…」という言葉を思い起こしてみると、とってもすごいことかもしれないとジワジワと感じた。

だって、日本にいたら全く会うはずもなかったエチオピアの生徒と、決して忘れることのできない1つの思い出を一緒に作ることができた。



何だか、その言葉を聞いて、この活動に参加してよかったなぁ・・・と、もの思う夜でした。

隊員冥利につきる言葉です。

チーム・サイエンス!大成功!!

10060608.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。